削除請求 – 誹謗中傷・ネット削除 弁護士相談ナビ https://net-hibou-soudan.jp 削除請求・発信者情報開示の相談前整理|弁護士監修メディア Fri, 26 Jun 2026 23:07:26 +0000 ja hourly 1 https://wordpress.org/?v=7.0.2 投稿の削除を断られた・削除されないときの次の一手 https://net-hibou-soudan.jp/deletion-refused/ https://net-hibou-soudan.jp/deletion-refused/#respond Thu, 11 Jun 2026 22:53:44 +0000 https://net-hibou-soudan.jp/deletion-refused/ サイトに削除を依頼しても応じてもらえない、申請したのに削除されない――そんなときにも、次の手段が残されていることがあります。あきらめる前に、状況に応じた選択肢を整理しましょう。

削除されない主なパターン

  • サイトへの任意の削除依頼を断られた/返答がない
  • いったん削除されても、同じ内容が再投稿・転載される
  • 申請の方法や根拠が、そのサイトの手続に合っていない

それぞれ対応の方向が異なります。順に見ていきます。

① 任意の削除依頼で断られたら

サイトへの直接依頼で応じてもらえない場合、裁判所の仮処分など法的手続を検討できます。裁判所を通すことで、任意では動かなかったサイトが対応する場合があります。手続全体の流れは投稿削除請求の流れをご覧ください。

② 削除してもまた書かれる(再投稿・転載)

削除しても繰り返し書き込まれる場合、削除だけでは根本的な解決になりにくいことがあります。この場合、投稿者の特定を視野に入れ、賠償や再発防止まで検討する流れが考えられます。特定については発信者情報開示請求とはを参考にしてください。

まとめサイト・転載への対応

元の投稿が他サイトに転載されている場合は、転載先ごとに対応を検討する必要があります。範囲が広いときほど、優先順位をつけて進めることが大切です。

③ 削除依頼の出し方が合っていない

サイトごとに削除の窓口・様式・必要な情報は異なります。何を侵害されたのか(名誉・プライバシーなど)を整理して申請しないと、判断してもらえないことがあります。名誉毀損の考え方は名誉毀損とはをご覧ください。

削除と並行して「特定」も検討する

削除を急ぐあまり投稿を消すと、特定に必要な証拠まで失うことがあります。削除と特定のどちらを優先するかは、状況に応じて判断が必要です。先に証拠を保存しておくことをおすすめします。

削除が認められるか、どの手続が適切かは、媒体・投稿内容・証拠などにより一件ごとに異なります。本記事は一般的な情報提供であり、削除や特定の結果を保証するものではありません。

やってはいけない対応

  • 感情的に反論し、かえって投稿を増やしてしまう
  • 証拠を残さないまま自分で削除依頼を繰り返す
  • 相手を挑発する・個人を特定して晒し返すなどの違法・過激な対応

よくある質問

サイトに断られたら、もう削除できませんか?

任意で断られても、裁判所の手続で対応が変わる場合があります。状況により選択肢が残ることがあります。

削除と特定はどちらを先にすべきですか?

投稿を消すと特定の証拠も失われることがあるため、順序は重要です。証拠を保存したうえで、優先順位を相談して決めるのが安全です。

まず何をすればよいですか?

投稿のURL・日時・スクリーンショットを保存し、被害タイプ診断で状況を整理してからご相談ください。

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送信防止措置の依頼・内容証明とは|削除請求の方法 https://net-hibou-soudan.jp/soshin-boushi-sochi/ https://net-hibou-soudan.jp/soshin-boushi-sochi/#respond Thu, 11 Jun 2026 10:10:25 +0000 https://net-hibou-soudan.jp/soshin-boushi-sochi/ 投稿の削除を求める方法のひとつに、サイト運営者などへ「送信防止措置」を依頼する方法があります。本記事では基本的な考え方を整理します。

送信防止措置の依頼とは

権利侵害にあたる投稿について、サイト運営者などに対して投稿の削除(送信防止措置)を求める方法です。所定の様式や手順に沿って依頼します。

内容証明の役割

依頼や請求の内容・送付日を記録に残す方法として内容証明郵便が使われることがあります。あくまで手段のひとつで、必ず必要というわけではありません。

対応されない場合

任意の依頼で削除されない場合、裁判所の手続き(仮処分など)を検討することがあります。手続きには費用や時間がかかる場合があります。

依頼すれば必ず削除されるとは限りません。権利侵害の明白性などにより判断が分かれます。

削除請求の全体像は 投稿削除請求の流れ、費用は 削除請求の費用と期間 をご覧ください。

よくある質問

自分で送信防止措置を依頼できますか?
制度上は可能ですが、要件の整理や書面の作成に専門的な判断が必要なことがあります。弁護士に相談すると安心です。
内容証明は必須ですか?
必須ではありません。事案により適切な方法を検討します。
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削除請求にかかる費用と期間の目安|検討のポイント https://net-hibou-soudan.jp/deletion-cost-time/ https://net-hibou-soudan.jp/deletion-cost-time/#respond Thu, 11 Jun 2026 09:58:24 +0000 https://net-hibou-soudan.jp/deletion-cost-time/ 削除請求を検討する際、「いくらかかるのか」「どのくらい時間がかかるのか」は気になる点です。本記事では考え方を整理します(金額・期間は事案により異なります)。

費用の考え方

費用は、依頼する手続きの種類(任意の削除依頼か、裁判所の手続きか)・媒体・件数などにより異なります。詳しくは 費用について をご確認ください。

期間の考え方

任意の削除依頼で対応される場合は比較的早いこともありますが、裁判所の手続きを利用する場合は一定の時間がかかることがあります。

費用倒れを避けるために

削除したい投稿の数や内容、希望する対応を整理したうえで、費用と見込みのバランスを相談時に確認することが大切です。投稿者特定や賠償も希望する場合は、進め方を合わせて検討します。

費用・期間・結果を断定することはできません。事案により異なるため、相談時にお見積もり・見通しをご確認ください。

投稿情報の整理は 投稿URL・証拠整理ツール、ご相談は 相談予約フォーム から。

よくある質問

初回相談は有料ですか?
事務所により異なります。費用について をご確認のうえ、相談時にご確認ください。
複数の投稿をまとめて依頼できますか?
件数により費用が変わることがあります。整理したうえでご相談ください。

費用や期間を見る前に整理する情報

ネット投稿の削除相談では、費用や期間だけでなく、投稿の場所、投稿内容、投稿者情報、緊急性、証拠保存の状態によって確認事項が変わります。相談前に次の情報を整理してください。

確認項目 保存するもの
投稿URL URL、投稿ID、共有リンク
投稿内容 本文全体、画像、動画、前後の文脈
投稿日時 画面上の日時、スクリーンショット取得日時
投稿者情報 表示名、ID、プロフィールURL
被害状況 問い合わせ、業務影響、生活上の影響
希望する対応 削除、発信者情報開示、再投稿対策、証拠保全

削除、開示、投稿者特定、損害賠償の可否や期間は、投稿内容、媒体、証拠、手続きにより異なります。費用や期間を断定する前に、URLと証拠を残してください。

関連して確認したいページ

相談前に整理したい事例パターン

削除費用や期間は、媒体、投稿内容、証拠保存、相手方対応の有無で変わります。まずURLと投稿内容を固定して保存します。

事例パターン 確認すること 残す証拠
口コミサイトの投稿削除にどれくらいかかるか知りたい 投稿URL、投稿日時、店舗名や個人名の出方を確認する URL、投稿全文、投稿者表示、スクリーンショット
SNSで名前や会社名を出された 投稿本文、引用、拡散、プロフィール情報を分ける 投稿URL、引用投稿、プロフィールURL、取得日時
検索結果に古い誹謗中傷ページが出る 元ページと検索結果画面を混同せず保存する 検索結果画面、元URL、キャッシュ有無、表示日時

以下は相談前整理のために一般化した事例です。特定の事業者、人物、サービスについて、違法性、詐欺性、返金可否、削除可否、法的判断を断定するものではありません。

次に確認するページ

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投稿削除請求の流れ|通報から法的手続きまでの選択肢 https://net-hibou-soudan.jp/deletion-flow/ https://net-hibou-soudan.jp/deletion-flow/#respond Thu, 11 Jun 2026 09:25:06 +0000 https://net-hibou-soudan.jp/2026/06/11/deletion-flow/ 投稿の削除を求める方法にはいくつかの選択肢があります。どれが適しているかは、媒体や投稿内容によって異なります。

1. プラットフォームへの通報・削除依頼

各SNSや口コミサイトには、規約違反の投稿を通報するフォームがあります。費用がかからない一方、対応の可否や期間は媒体の判断によります。

2. 弁護士を通じた削除請求

権利侵害を理由として、送信防止措置の依頼や法的手続きを行う方法です。投稿が権利侵害にあたるかどうかの整理が必要になります。

3. 裁判所の手続き(仮処分など)

任意の依頼で削除されない場合、裁判所を通じた手続きを検討することがあります。手続きには費用や時間がかかる場合があります。

削除前に証拠を残す

削除されると投稿者の特定が難しくなる場合があります。投稿者特定も検討する場合は、削除の前に証拠保存を済ませましょう。

まず 証拠保存チェックリスト で記録を残し、対応に迷う場合は 被害タイプ診断 をご利用ください。

よくある質問

必ず削除できますか?
削除の可否は媒体・投稿内容・証拠などにより異なり、結果を保証するものではありません。見通しは弁護士にご相談ください。
削除と投稿者特定はどちらを先にすべきですか?
特定も希望する場合は、削除によって記録が確認しにくくなることがあるため、証拠保存と進め方を相談したうえで判断することをおすすめします。

削除を断られた・削除されないときは

任意の削除依頼で応じてもらえない場合でも、裁判所の仮処分など次の手段があります。再投稿や転載への対応も含め、投稿の削除を断られたときの次の一手で解説しています。

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